昔は、お店を持たずに各地を回り、自分の知識と目利きを頼りに仕入れた商品を同業者に販売したり、注文を受けた本を探し出して手数料を受け取ったりする「せどり屋」という商売がありました。
インターネットが発展した現在では、個人がこの「せどり」ビジネスに参入する機会が増えました。
例えば、新古書店などで安く売っている本を、自分で買い、インターネットを利用して転売するわけです。
これを「背取り(せどり)」と言います。
せどりは、本に限らず、CD、DVD、ビデオソフト、ゲームソフトなど、インターネット上に存在する中古市場媒体が転売対象となるため、情報収集やノウハウが重要です。
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